エクセルで関数を使わずに文字列を結合!スペースも挿入

エクセルでセルの文字列を結合する方法を紹介します。エクセル関数でも文字列を結合することができますが、「&」でも文字列を結合することができます。文字列を結合するときに、セルの文字を単純に結合させるだけでなく、「&」を使って、文字列に文字やスペースも結合させて、独自の文字列を作成することもできます。

 

 

「&」で文字列を結合

「&」を使うと、セルの文字列を結合できます。

下表を使って、文字列に文字やスペースを結合させてみましょう。

 

 

文字列を結合

姓と名前を結合させてみましょう。

C2に、A2とB2の文字列を結合する式を入力します。

C2 =A2&B2

「石田千尋」が返されます。

C2の式をドラッグして、「C3:C7」にコピーしましょう。

結合された氏名が表示されました!

空白を挿入する

姓と名前の間に、全角スペースを挿入して結合させてみましょう。

C2に、A2とB2の文字列を結合し、間に全角スペースを入れる式を入力します。

C2 =A2&” ”&B2

「石田 千尋」が返されます。

「半角スペース」を入れる式は次のようになります。

C2 =A2&” “&B2

この場合「石田 千尋」となります。

C2の式をドラッグして、「C3:C7」にコピーしましょう。

全角スペースが挿入されて、結合された氏名が表示されました!

 

 

任意の文字列を挿入

姓と名前と文字を挿入して、結合させてみましょう。

C2に、A2とB2の文字列を結合し、後ろに「です。」の文字を挿入する式を入力します。

C2 =A2&B2&”です。”

「石田千尋です。」が返されます。

C2の式をドラッグして、「C3:C7」にコピーしましょう。

文字が挿入されて、結合された氏名が表示されました!

文字列の結合にスペースの他、記号も挿入

エクセル「&」を使うと、簡単にセルの文字列を結合ことができます。文字列を結合するときに、文字列に文字やスペースも結合させて、独自の文字列を作成しましたが、その他にも、記号や、区切り文字なども「&」で結合されることができます。「&」で結合させるときに、文字やスペースなどを挿入する場合は、必ず「”」で必ず囲みましょう。

こちらの記事もご覧ください。⇒エクセル セル内の特定の文字を改行に置換える方法