エクセルで日付を和暦に一発で簡単に変換する方法!

エクセルDATESTRING関数で、日付を和暦に変換する方法を紹介します。日付に変換する関数は他にもありますが、DATESTRING関数はどんな表示形式の日付でも、日付がシリアル値になっていても、和暦の日付に変換してくれます。シリアル値は、セルの書式設定からでも和暦にできますが、文字列になっていると日付には変換できません。そんな時にも、エクセルDATESTRING関数が使えます。

シリアル値が文字列の場合でも、和暦に変換してくれる、こんな便利な関数はありません。一度は使ってみましょう。DATESTRING関数の素晴らしさが分かります。

 

 

DATESTRING関数

日付を和暦にする関数です。

DATESTRING関数は「数式」タブの「関数ライブラリ」や、「関数の挿入」ボタンからは選択できません。セルに関数を直接入力します。

DATESTRING関数の書式と引数

DATESTRING(シリアル値)

 

 

日付を和暦に変換

エクセルDATESTRING関数で、日付を和暦に変換する方法を、5つのパターンに分けて説明していきます。

最後に、今日の日付を和暦に自動入力する方法も、紹介しています。

西暦を和暦に変換

西暦を和暦に変換してみましょう。

A2には西暦が入力されています。B2に、西暦を和暦に変換する式を入力しましょう。

 

B2 =DATESTRING(A2)

「平成30年10月28日」が返されました!

シリアル値を和暦に変換

シリアル値を和暦に変換してみましょう。

A2にはシリアル値が入力されています。B2に、シリアル値を和暦に変換する式を入力しましょう。

 

B2 =DATESTRING(A2)

「平成30年10月28日」が返されました!

 

 

文字列を和暦に変換(シリアル値)

文字列になっているシリアル値を、和暦に変換してみましょう。

A2には、シリアル値が文字列になって入力されています。B2に、文字列のシリアル値を、和暦に変換する式を入力しましょう。

 

B2 =DATESTRING(A2)

「平成30年10月28日」が返されました!

文字列を和暦に変換(西暦)

文字列になっている西暦を、和暦に変換してみましょう。

A2には、西暦が文字列になって入力されています。B2に、文字列の西暦を、和暦に変換する式を入力しましょう。

 

B2 =DATESTRING(A2)

「平成30年10月28日」が返されました!

 

 

シリアル値になっている数値を和暦に変換

数値を和暦に変換してみましょう。

A2には、シリアル値が数値になって入力されています。B2に、数値のシリアル値を、和暦に変換する式を入力しましょう。

 

B2 =DATESTRING(A2)

「平成30年10月28日」が返されました!

自動で今日の日付を和暦で表示させる

見積書や契約書を作成するときなどに、今日の日付を和暦で自動表示させる方法です。

 

=DATESTRING(TODAY())

今日の日付が、和暦で表示されました!

この式で、常に自動で、今日の日付が和暦で表示されます。

日付を簡単に和暦に変換

エクセルDATESTRING関数で、日付を和暦に変換する方法を紹介しまましたが、DATESTRING関数が他の関数と違って素晴らしことは、シリアル値が文字列や数値になっているとき、和暦に変換してくれることです。

シリアル値が文字列や数値になっていると、これをどうやって日付に変換したらいいのか、悩んだことはないでしょうか。この問題を、エクセルDATESTRING関数は一発で解決してくれます。

ただし、エクセルDATESTRING関数は手入力しなくてはいけません。「関数の挿入」にはないので、必ずセルに直接入力することを忘れないようにしましょう。

こちらの記事もご覧ください。⇒エクセル関数でyyyymmdd形式の文字列を日付に変換する方法