エクセルの置換機能でセル内の改行を削除する!一括

エクセルの置換で、セル内の改行を削除する方法を紹介しています。セル内の改行を削除することは、エクセル関数でもできますが、ここではエクセルの置換を使って改行を削除しています。エクセル関数でセル内の改行を削除する方法は、よく知られていますが、置換の機能でも簡単にできます。一般的な置換の使い方とは少し違う方法で、改行を一括で削除しています。

 

 

置換で改行を削除

エクセル置換

エクセルの置換は、ある文字列を別な文字列に置換えます。セル内の改行は、エクセルの置換で削除することができます。

「ホーム」タブ→「編集」グループ→「検索と選択▼」→「置換(R)」

 

置換のショートカットキー

Ctrl キー +  Hキー

「Ctrl キー」を押しながら「Hキー」を押します。

 

 

置換でセル内の改行を削除

A列に社員№が入力されています。このセル内にある改行を置換で削除しましょう。

1.改行を削除するセル範囲を選択します。「A2:A4」を選択して「置換」をクリックします。

 

2.「置換」ダイアログボックスが開きます。

「置換」ダイアログボックスで次のように入力しましょう。

検索する文字列(N)  :  Ctrl + J

Ctrl」 + 「J」キー

「Ctrl 」を押しながら「J」キーを押します。

入力しても見た目は、「検索する文字列(N)」のボックスには何も表示されませんが、「Ctrl + J」で改行を指定できます。

改行を削除したいので「置換後の文字列(E)」には何も入力しません。

 

3.「すべて置換(A)」をクリックします。

 

4.「A2:A4」のセル内の改行が全て削除されました!

 

 

置換で改行を削除して他の文字列に置換

セル内の文字列にある改行を削除して、他の文字列に置換て表示することができます。

A列に携帯番号が、改行されて入力してあります。この携帯番号の改行を「-」に置換て表示してみましょう。

1.「A2:A4」を選択して、「置換」をクリックします。

 

2.「検索する文字列(N)」のボックスに「Ctrl + J」を入力します。

 

3.「置換後の文字列(E)」ボックスに「-」を入力しましょう。改行を「-」に置換ます。

 

4.「すべて置換(A)」をクリックします。

 

5.「A2:A4」のセル内の改行が全て削除されました!

「A2:A4」の改行が全て「-」に置換て表示されます。

セル内の改行をエクセル関数で削除

ここでは、置換でセル内の改行を削除する方法を紹介しましたが、エクセル関数でもセル内の改行を削除できます。いとも簡単に、改行を削除できる関数があります。印字できない文字を削除する関数で、普段はあまり使われていませんが、セル内の改行を削除する関数としてはお勧めします。

こちらの記事もご覧ください。⇒エクセル セル内の特定の文字を改行に置換える方法