エクセルで数字や文字列を日付に変換する方法!必見

エクセルで、6桁の数字や文字列を、日付に変換する方法を紹介しています。yyyymmdd形式の、8桁の文字列や数字は、見かけることがよくありますが、6桁で日付が入力されている時があります、そのような時に、エクセルTEXT関数を使います。8桁の文字列や数字を、TEXT関数で日付に変換する方法はよく知られていますが、6桁の文字列や数字は、TEXT関数だけでは日付にできません。DATEVALUE関数の関数と組み合わせると、簡単に、6桁の文字列や数字を、日付に変換することができます。

 

 

6桁の文字列や数値を日付に変換

6桁の文字列を日付に変換

エクセルTEXT関数で6桁の文字列を、日付に変換しましょう。A2は文字が左側にあります。文字列になっています。

6桁の文字列は、西暦の文字列になっています。頭2桁が、西暦の後ろ2桁です。後ろ4桁が月と日になっています。

 

B2 =DATEVALUE(TEXT(A2,”00!/00!/00″))

シリアル値「43184」を返します。

B2を選択して右クリック→「セルの書式設定」で目的の日付形式にしましょう。

 

「2018/3/25」で表示されました!

次の式でも、6桁の文字列を日付に変換できます。

①  =DATEVALUE(TEXT(A2,”00-00-00″))

②  =DATEVALUE(TEXT(A2,”00″”/””00″”/””00″))

お試しください!

 

 

6桁の数値を日付に変換

TEXT関数で6桁の数値を、日付に変換しましょう。A2は文字が右側にあって、数値になっています。

頭2桁が、西暦の後ろ2桁で、後ろ4桁が月日になっています。

 

B2 =TEXT(A2,”00!/00!/00″)*1

シリアル値「43184」を返します。

「セルの書式設定」で目的の日付形式にしましょう。

 

「2018/1/1」で表示されました。

次の式でも6桁の数値を、日付に変換できます。

①  =TEXT(A2,”00-00-00″)*1

②  =TEXT(A2,”00″”/””00″”/””00″)*1

③  =DATEVALUE(TEXT(A2,”00!/00!/00″))

④  =DATEVALUE(TEXT(A2,”00″”/””00″”/””00″))

ぜひお試しください!

 

 

関数の説明

DATEVALUE関数

日付を表す文字列をシリアル値に変換する関数です。

DATEVALUE関数の書式と引数

DATEVALUE(日付文字列)

日付文字列 日付を表す文字列を、エクセルの日付表示形式で指定、または、日付を表す文字列が入力されているセルを参照として指定できます。

 

TEXT関数

TEXT関数は、表示形式コードを使用して数値の表示方法を変更することができます。

TEXT関数の書式と引数

TEXT(数値, 表示形式)

数値 数値、数式、または数値を含むセルの参照を指定します。
表示形式 数値書式を、”yyyy/mm/dd” など、引用符で囲んだテキスト文字列として指定します。

 

6桁、8桁の文字列や数値は日付に変換できる

エクセルで、6桁の文字列や数字は簡単に、日付に変換できます。8桁のyyyymmdd形式の文字列や数字を、日付に変換する方法とあまり変わりません。TEXT関数で指定する、表示形式コードが変わるだけです。日付が文字列になっていると、日付の計算ができません。気が付かずに計算すると、間違った計算値が出ます。文字列や数字になっている日付は、すぐ日付に変換しましょう。

こちらの記事もご覧ください。⇒エクセル関数で文字列を日付に変換する方法