エクセルSUM関数、オートSUMで範囲の足し算(合計)をする!

足し算には、四則計算がありますが、範囲の計算をするなら、エクセルSUM関数とオートSUMです。オートSUMを使うと、一括で縦横の合計を入力することもできます。不連続の範囲、複数列、複数行を一括で入力する方法を、SUM関数とオートSUM関数で説明していきます。

 

 

SUM関数で合

足し算をする方法は四則計算がありますが、範囲の合計はエクセルSUM関数を使いましょう。

SUM関数は、関数ウィザードをクリックして挿入できます。

範囲の合計を求める

範囲「B2:D4」の合計をG2にだしてみましょう。

 

1.G2を選択します。

2.関数ウィザードをクリックしてSUM関数を挿入します。

3.範囲「B2:D4」を選択して「Enter」キーを押すとG2に合計が入力されます。

数式は次の式になります。

G2 =SUM(B2:D4)

 

 

不連続の範囲の合計を求める

範囲「B2:B4」と範囲「D2:D4」の合計を、G2にだしてみましょう。

 

1.G2を選択して、関数ウィザードをクリックしてSUM関数を挿入します。

2.範囲「B2:B4」と範囲「D2:D4」を選択して「Enter」キーを押すと、G2に合計が入力されます。

数式は次の式になります。

G2 =SUM(B2:B4,D2:D4)

オートSUMで合計

オートSUMを使うと、一瞬で範囲の合計が入力できます。

「数式」タブ→「関数ライブラリ」グループ→「オートSUM」

 

 

1行の合計を一瞬で入力

範囲「B2:D2」の合計を一瞬で入力します。

1行の合計を入力する場合は、合計したい行の右隣のセルを選びます。

1.範囲「B2:D2」を選択します。

2.オートSUMをクリックします。

 

3.「Enter」キーを押すと、E2に合計が入力されました!

 

1列の合計を一瞬で入力

範囲「B2:B4」の合計を一瞬で入力します。

1列の合計を入力する場合は、列の最後の数値、すぐ下のセルを選びます

 

 

3.「Enter」キーを押すと、B5に合計が入力されました!

 

 

複数列の合計を一括で入力

「B5:D5」の列に一括で合計を入力してみましょう。

1.範囲「B5:D5」を選択します。

2.オートSUMをクリックします。

 

3.「Enter」キーを押すと、「B5:D5」に合計が入力されます。

 

一括で縦横の合計を入力ー1

縦横の合計をオートSUMを使って、一括で入力します。

1.範囲「A1:E5」を選択します。

 

2.オートSUMをクリックすると、縦横の合計が、一括で入力されました!

 

 

一括で縦横の合計を入力ー2

縦横の合計をオートSUMを使って一括で入力する、もう1つの方法です。

1.範囲「B5:E5」と「E2:E4」を選択します。ポイントは、合計を入力する範囲を選択することです。

 

2.オートSUMをクリックすると、縦横の合計が、一括で入力されました!

 

オートSUMのショートカット

オートSUMは、コマンドをクリックして挿入できますが、ショートカットから挿入することもできます。

「Alt」+「Shift」+「=」

合計をするエクセル関数SUBTOTAL

合計をする関数には、SUM関数の他に、SUBTOTAL関数があります。SUBTOTAL関数は集計方法を変えることで、色々な集計ができますが、その他にSUM関数には持ってない機能があります。

小計には、SUBTOTAL関数を設定してあります。範囲を選択して、総合計にSUBTOTAL関数を設定した場合、ネストされている集計値は無視されます。

エクセルで範囲の合計をする場合は、オートSUMを使うことがお勧めですが、小計、合計が含まれている集計表は、SUBTOTAL関数を使った方が良いでしょう。

こちらの記事もご覧ください。⇒さまざまな集計をエクセルSUBTOTAL関数で求める