windows8で、タスクマネージャーを起動させる方法を紹介しています。タスクマネージャーは、パソコンが応答しなくなったときに、フリーズしているアプリケーションソフトを終了させるときによく使います。タスクマネージャーを起動させる方法はいくつかあります。windowsのバージョンによっても違いがありますが、ここでは、windows8/8.1でタスクマネージャーを起動させる方法を3つ紹介しています。
windows8/8.1で、タスクマネージャーを起動させる方法を3つ紹介します。
ショートカットキーで起動
ショートカットキーでタスクマネージャーを起動させます。
「Ctrl」キー +「Shift」キー +「Esc」キー
1.「Ctrl」キーを押しながら、「Shift」キー と「Esc」キーを押します。タスクマネージャーが開きます。簡易表示が開いた場合は、「詳細」ボタンをクリックしましょう。
2.詳細画面が開きます。
タスクバーから起動
タスクバーからタスクマネージャーを起動させます。
1.画面、下のタスクバーで右クリックしましょう。「タスクマネージャー」をクリックすると、タスクマネージャーが開きます。
アプリから起動
アプリからタスクマネージャーを起動させます。
1.スタート画面の左下の「↓」をクリックします。
2.アプリから、「Windows システム ツール」の「タスクマネージャー」をクリックすると、タスクマネージャーが開きます。
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タスクマネージャーで強制終了
ここでは、タスクマネージャーを起動させる方法を紹介しましたが、タスクマネージャーは、パソコンが応答しなくなったときに起動せて、原因となっているアプリケーションなどを終了させて、パソコンを通常の状態に戻します。もし、タスクマネージャーでアプリケーションなどを終了させても、応答しなかった場合は、再起動させましょう。
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