ワードの空白ページが削除できない!表が原因の時の削除方法

ワードでは、空白ページを削除することは簡単にできます。

しかし、ページの最後に表やグラフがあるとき、空白ページが削除できないということがあります。

そのような場合に、ワードでは空白ページを削除する方法があります。3つの方法を紹介しているので、やりやすいやり方で削除ができます。

 

 

 

表を挿入した時、空白ページが削除できない場合の削除方法

 

ワードでは、ページの最後に表があるとき、次の空白ページを削除しようとしても「Delete」キー、もしくは「BackSpace」キーを押しても削除できない場合があります。

その場合「行間」「行数」「余白」を調整して削除する方法があります。

 

 

空白ページを削除する前に行う作業

 

「ページ設定」で、行間・行数・余白の調整を行うと、他のページのレイアウトが崩れてしまう可能性があります。

他のページのレイアウトに影響を及ぼさないように、セクション区切りを挿入します。

 

 

1.表やグラフが挿入されている、ページの先頭にカーソルを置きます。

 

 

2.「ページレイアウト」タブをクリック→「ページ設定」グループの「区切り」の▼をクリックして、「現在の位置から開始(O)」をクリックします。

 

 

1.行数を調整して空白ページを削除する方法

 

空白ページは、行数を多くすることで削除することができます。

 

 

1.セクション区切りを挿入したら、「ページレイアウト」タブをクリック→「ページ設定」グループの「ページ設定」ダイアログボックス起動ツール をクリックします。

 

 

2.「ページ設定」ダイアログボックスが表示されたら、「文字数と行数」タブをクリックします。

3.「文字数と行数の指定」で「行数だけを指定する(O)」を選択します。

4.「行数(R)」のボックスに、現在の行数よりも大きい数値を入力します。ここでは、「36」だった行数を「40」と入力します。

5.「OK」ボタンをクリックすると、自動的に空白ページが削除されます。

 

 

2.余白を調整して空白ページを削除する方法

 

ページ下の余白を狭くすることで、空白ページを削除することができます。

1.「ページレイアウト」タブをクリック→「ページ設定」グループの「ページ設定」ダイアログボックス起動ツールをクリックします。

 

 

2.「ページ設定」のダイアログボックスが表示されたら、「余白」タブクリックします。

3.「余白」の「下(B)」ボックスの数値を小さくしましょう。ここでは、「10mm」と入力して「OK」ボタンをクリックすると空白ページ目が自動的に削除されました。

※「余白」の「上(T)」ボックスの数値を小さくすることでも、空白ページを削除することができます。数値は調整して、

 

 

 

3.行間を固定値にして空白ページを削除する方法

 

行間を詰めることで、空白ページを削除する方法です。

 

1.「ホーム」タブクリック→「段落」グループの「段落」ダイアログボックス起動ツール をクリックします。

 

 

2.「段落の設定」ダイアログボックスが表示法されたら、「インデントと行間隔」タブ をクリックします。

3.「間隔」の行間を「固定値」にします。

4.「間隔(A)」の値を調整します。行間の間隔を詰めることで、空白ページが自動的に削除されます。ここでは、「4pt」にして、「OK」ボタンをクリックすると空白ページが自動的に削除されました。

※ 入力した数値で削除できなかったり、レイアウトが崩れた場合は、数値を調整しましょう。

 

 

まとめ

 

ワードで空白ページが削除できない場合は、「行数」もしくは「余白」を調整する方法が、簡単に削除できます。

「行間」を詰める方法は、レイアウトが崩れたり、一度の調整でうまく空白ページを削除できないこともあり、何度か調整する必要もでてきます。

また、ワードでは複数ページを一括で削除することもできます。下のサイトで詳しく紹介しているので、ぜひ参考にして下さい。

こちらの記事もご覧ください。⇒ワードのページを簡単に削除・複数ページを一括削除する方法