エクセルVALUE関数で文字列の数字を数値に変換する!

エクセルVALUE関数で、文字列の数字を数値に変換する方法を紹介しています。文字列となっている数字は計算できません。データの集計で数値を計算しようとしたら、計算結果が「0」になってしまった!という経験はないでしょうか。文字列となっている数字は、右に揃えてあると、見た目では数値とかわりません。文字列となっている数字は、計算できるようにVALUE関数で数値にしましょう。

 

 

VALUE関数

文字列となっている数字を数値に変換します。

VALUE関数の書式

VALUE(文字列)

文字列 文字列を含むセル参照、または文字列を指定します。

 

 

文字列を数値に変換

VALUE関数で文字列を数値に変換しましょう。

A列に文字列が入力されています。文字が左側になっていることで分かります。

 

A7に「A2:A6」の合計値をだしてみましょう。

 

「0」が返されます。「A2:A6」は文字列なので計算できません。

 

B2に、文字列を数値に変換する式を入力します。

B2 =VALUE(A2)

B2の式をドラッグして、「B3:B6」にコピーしましょう。

文字列が数値になりました!

B7に「B2:B6」の合計値をだしてみましょう。

 

「276」が返されます。計算ができました。

エクセル機能で文字列を数値に変換

ここでは、エクセルVALUE関数で、文字列の数字を数値に変換する方法を紹介しましたが、エクセルの「区切り位置」を使っても、数字を数値に変換することができます。エクセルVALUE関数を使用して、文字列となっている数字を数値に変換する場合、数値に変換したいセル範囲に数式をコピーしなければいけませんが、この方法を使うと一括で数字を数値に変換できます。

こちらの記事もご覧ください。⇒エクセルで文字列になっている数字を数値に変換する方法