ワードの表を並び替える方法!選択列のみ・優先順位に並び替え

ワードの表を並び替えたい時、エクセルの表のように並び替えできます。

ここでは、ワードの表を「降順」「昇順」に並び替える方法を紹介しています。!選択列のみ・優先順位に並び替えることもできます。

五十音順、ABC順(アルファベット)、カナ、数値の並べ替えもできます。表を作成した後、見やすくしたり、データを整理するのに便利です。

 

 

1.ワードでの表の並び替えの「昇順」「降順」とは?

 

ワードの表は、エクセルと同じように「昇順」「降順」で並び替えることができます。

昇順:小→大の順番に並べ替えられます。数値の小さい順、五十音順、ABC順(アルファベット)になります。日付の場合は日付が、古→新になります。

降順:大→小の順番に並べ替えられます。数値の大きい順、逆五十音順、逆ABC順(アルファベット)になります。日付の場合は、日付が新→古になります。

並び替えのキー:並べ替えのキーとなるフィールドは、優先順位を設定して3つまで指定できます。4つ以上を並べ替える場合は、4つ以降は優先順位の低い順に並び替えられます。

表の並び替えを行う前に注意すること

① セルが結合されていないか確認します。結合されていた場合は解除しましょう。

② 全角と半角が混合している場合は半角に変換します。全角だとエラーになる場合があります。

 

 

2.ワードの表を並び替えする方法

 

ワードの表全体を、並び変えてみましょう。

 

 

ここでは、上表を数値の大きい順(昇順)に並び変えてみましょう。

1.表内のいづれかのセルにカーソルを置きます。

 

 

2.「表ツール」の「レイアウト」タブをクリック→「データ」グループの「並べ替え」をクリックします。

 

 

3.「並べ替え」ダイアログボックスが表示されます。

4.タイトル行がある表の場合は、「最優先されるキー(S)」にタイトル行の項目が表示されます。「評価」を選択します。

 

 

※ タイトル行がない表の場合は、「最優先されるキー(S)」には列番号が表示されます。

 

 

5.「種類(Y)」から「数値」を、「昇順(A)」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。

 

 

6.「評価」の列が、数値の小さい順に並び替えられまし。

 

 

3.ワードの表を選択列のみ並び替えする方法

 

ワードの表は、選択した列だけ並び替えすることができます。

 

上図の、「№」列だけ「昇順」で並び替えしてみましょう。

 

 

1.「№」列のみを選択し、「表ツール」の「レイアウト」タブをクリック→「データ」グループの「並べ替え」をクリックします。

 

 

2.「最優先されるキー(S)」から「№」を、「種類(Y)」から「数値」を選択し、「オプション(O)」ボタンをクリックします。

 

 

2.「並べ替えオプション」ダイアログボックスが表示されます。

3.「並べ替えオプション」の「選択列のみ並べ替える(R)」にチェックマークを入れて、「OK」ボタンをクリックします。

 

 

4.「昇順(A)」を選択していることを確認し、「OK」ボタンをクリックします。

 

 

5.「№」列だけ「昇順」に並び替えられました。

 

 

4.ワードの表を優先順位をつけて並び替えする方法

 

ワードの表を優先順位をつけて並び替えする方法も、同じ要領でできます。

 

 

上図の表を、「評価」「ふりがな」「エリア番号」の順に並び替えしてみましょう。

「評価」→「降順」

「ふりがな」→「昇順」

「エリア番号」→「昇順」

 

※ 五十音順は、あいうえお順、ABC順になります。

1.表内のいづれかのセルにカーソルを置きま、「表ツール」の「レイアウト」タブをクリック→「データ」グループの「並べ替え」をクリックします。

 

 

2.「最優先されるキー」「2番目に優先されるキー」「3番目に優先されるキー」で、それぞれ「種類」を選択します。

3.「昇順」「降順」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。

 

4.表が、優先順位「評価」「ふりがな」「エリア番号」の順に、「評価」→「降順」「ふりがな」→「昇順」「エリア番号」→「昇順」に並び替えられました。

 

まとめ

 

ワードでの表の並べ替えは、簡単にできます。選択列のみのデータの並べ替えは、№の並び替えに便利です。

エクセルだけでなくワードでの表の並べ替えができると、ワードの幅が広がり楽しくなります。

こちらの記事もご覧ください。⇒ワードの表を簡単に結合・分割&セルを結合・分割する方法